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時代は脱脂粉乳!?驚きの栄養とスキンムミルクの違い

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脱脂粉乳が栄養たっぷりでヘルシー!?どこで売っているの?

昔の学校給食で出されていた「脱脂粉乳」ですが、その栄養分が改めて見直されています。

・味がまずくて有名
・スキムミルクというものもある

など、いろいろと気になるところがあるかもしれません。

昔から脱脂粉乳を使っている方に、脱脂粉乳の良さについて聞いてみました!

1.脱脂粉乳って、いったい何?

「脱脂粉乳」とは、牛乳中の脂肪分・水分を除いたあとに乾燥させて粉にしたものです。昔は学校の給食で飲まれていました。

年配の方に聞くと、決まって「懐かしい」と言われるかもしれません。

現在は「スキムミルク」としてスーパーなどで販売されています。

水分があると腐りやすいため、牛乳から水分を除くことで乾燥させて長期保存が出来るようにしました。

そのまま水で溶いて飲むと脂肪分がなく、あまり美味しくはありません。なので料理に使う方がいいかもしれません。

脱脂粉乳とスキムミルクの違いは?

店頭では「スキムミルク」という名称で、ココアやコーヒーの粉末のコーナーで一緒に置かれていることが多いです。

スキムミルクは脱脂粉乳と中身は同じで、溶けやすくするために「顆粒状」にしたものをスキムミルクと言います。

(顆粒・・粉末を固めて粒を大きくしたもの)

※ちなみに店頭では「脱脂粉乳」という名前では、扱っていません。

2.脱脂粉乳にしたきっかけ

私がスキムミルクを使うことにしたきっかけは、自分が牛乳嫌いだったことです。

牛乳は臭くて不味くて大嫌い。学校の給食なんか最悪でした。だけどカルシウムなど栄養は摂らなければいけないな、と思っていたところ友人に脱脂粉乳をすすめられました。

「スキムミルクだと料理に入れても特に牛乳くさくはならないよ」と言われ、食べてみると私でも食べられました。

「昔の給食の時は、不味くて飲めなかった」と脱脂粉乳世代の祖母が言っていたので、試しに飲ませてみたら「昔よりも美味しくなっている」とのことでした。

「脱脂粉乳」というネーミングだと、昔のイメージであまりよく思われていない方が多いので「スキムミルク」にしているようです。

スキムミルクは、牛乳嫌いな私でも飲めるので、普通の人ならもっと美味さを感じると思います。さらに色々な料理に使える優れものです。

3.脱脂粉乳の栄養とその効能

脱脂粉乳は牛乳と栄養分は同等なのにもかかわらず、「脂肪分はゼロ」でヘルシーです。(高タンパク質で、カルシウムが豊富)

カロリーが牛乳の半分ですので、ダイエットにも向いています。ダイエットをするとたんぱく質やカルシウムが足りなくなるので脱脂粉乳を摂るといいです。

カロリー半分で必要な栄養を摂れるのが、スキムミルクの魅力です。

あとはビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンC、ナイアシン、葉酸、パントテン酸、ビオチン、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛、銅、ヨウ素、セレン、クロム、モリブデンなどが含まれています。

4.おすすめの食べ方・飲み方

顆粒状になっているので、水でお湯に溶かして飲むことができますが、そのまま薄めると、本当に薄くて飲めません。

味が薄い分を、はちみつやショウガ・砂糖などを加えて飲むことを、おすすめします。

(牛乳が濃くて飲めない!という方は飲めるかもしれませんが・・。)

あとは私のように牛乳嫌いの人は、ミルク粥やミルク風味の炊き込みご飯にするのがおすすめ。子どもにも好評です。

よく作るのはクリームシチューやクリームポトフです。

1日目はポトフにして、2日目は脱脂粉乳を入れてクリームポトフにしたりと、同じおかずなのにバリーエーションに変化をつけることができます。

意外なところでいうと、お味噌汁に入れてまろやかにすると子どもが食べやすくて食が進みます。

あとよくアイスも作ります。レシピはスキムミルクを出している会社のレシピを使いました。

ロールキャベツや鍋などとも相性がいいです。クッキーやパウンドケーキなどにも入れて作ると子どもの食いつきが明らかに違います。

5.脱脂粉乳のデメリット、気になる点

脱脂粉乳は値段もお手頃、保存も長期可能、味も使い勝手も申し分ありません.

ただ人によっては、少々ダマになるのが気になる人がいるかもしれません。ダマはそのまま食べてもおいしいですが・・

結構ネットでは安全性の問題が囁かれているので、気になっている方もいるかもしれません。

乳牛にたくさん乳を出させるためにホルモン剤や抗生物質などをたくさん使用していたり、遺伝子組み換えの餌を食べてさせていたり。

色々あって危険だと言われていて、飲まない方がいいと言われています。

ただ、そこを気にしてしまうと「牛乳も危険」ということになってしまいます。ここは安全性に対してどこまでのリスクを許容できるか、という家庭での判断になるかもしれません。

もちろん危険なものは避けるに越したことはありませんが、食品添加物と一緒で「過剰に摂りすぎなければ、神経質になりすぎてもよくないのでは?」と思ってしまいます。

明らかに毒になるものが入っていれば別ですが、普通に市場に流通しているものですので・・

オーガニックや無添加に気を遣われている方は、避けた方がよいかもしれません。

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