イカに栄養ってどのくらいある?知られていない効能と調理の仕方

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イカの栄養って、どのくらいあるんだろう・・?

家庭でも料理に使うことが多い「イカ」。お刺身にしてもいいですし、「いか飯」や煮物にも使えますよね。

お寿司でも必ず1貫は食べる人も、多いのではないでしょうか。

そんな魅力のあるイカですが、私たちが思っている以上に栄養豊富で魅力がたっぷりなんです。

「イカのことならまかせて!」とイカに詳しい主婦の方に、いろいろと伺ってみました!

1.イカの栄養素とその効能

イカは100g辺り60~80Kcalと低カロリーで高タンパクなところが特徴です。

そのためダイエットだけでなく、筋トレをしている方や成長期の子どもにもオススメな食材です。

イカを噛むとほんのりとした甘味を感じるかと思いますが、その味の元はタウリンという栄養素。

タウリンは「栄養ドリンク」によく入っている栄養素と同じもので、なんとドリンクを飲まなくても疲労回復や滋養強壮に効果的なのです!

他にも、血圧を下げたり、眼精疲労にも良いとされています。

さらに亜鉛も多く含まれています。亜鉛が足りなくなると免疫力の低下や味覚が乏しくなることもあり、体内では作り出せない栄養素なので常に一定量を外から取り入れる必要があります。

健やかな体作りをサポートしてくれる栄養素がたっぷり含まれているイカは、とっても頼もしい食材なんです。

2.イカの種類、これがおすすめ

お刺身で食べるのであれば、ヤリイカがおすすめです。身が柔らかく上品な甘さを感じられます。

またアオリイカもお刺身やお寿司で食べても美味しいイカですね。

新鮮なホタルイカが手に入ったら、さっと炙ってお醤油で食べる食べ方が絶品なので一度試してほしいです。

産地以外では新鮮なホタルイカがなかなか手に入らないので、貴重なのがホタルイカです。

3.おすすめのイカの食べ方・調理法

新鮮な生のイカが手に入れば、やはりお刺身で食べるのが一番のおすすめです。

生の場合は「アニサキス」という寄生虫のリスクがあるので、表面に細かく筋切りを入れることが必要です。

お刺身用に切ったイカをみりんと醤油の漬けダレに30分ほどつけて、漬丼として楽しむのもおすすめです。

また、洋風では輪切りにしたイカをオリーブオイルとガーリック、塩コショウで炒めて最後にカレー粉。

スパイシーなイカ炒めができて、ビールのおつまみなどちょっとした一品になります。

新鮮なホタルイカが手に入れば、生でさっと炙ってお醤油で食べるものが絶品です。この食べ方はホタルイカによくある沖漬けや酢味噌和えよりも美味しいのでおすすめです。

ただし、ホタルイカは傷みやすいので注意が必要です。

4.おいしい「イカ」を見分けるコツ

見分け方のコツは、やはり鮮度の良いものを選ぶことです。鮮度の良さを見分けるには『体の色』を見てください。

抜群に鮮度の良いイカ、海の中から引き上げられたばかりのイカ・生簀で泳いでいるイカは「半透明」の色をしています。

そして、時間が経つと体全体の色が茶色になってきます。

茶色より白の方がイカっぽいし、茶色だと傷んでるんじゃないかと思う方もいるかもしれませんが・・、

実は白より茶色のほうが鮮度が良いんです。

さらに時間が経つと目の周りや足から白くなっていきます。

白い部分が大半をしめるくらいになると鮮度が落ちてきているので、お刺身ではなく煮物や炒め物など火を通して食べることをおすすめします。

5.日持ちさせる、イカの保存方法

イカはとにかく傷みやすいので、購入したらできるだけ早く食べることをおすすめします。

保存のコツは、内臓や軟骨、ゲソなどすべての部位を捌いてから保存することです。

冷蔵保存の場合、お刺身用なら1日、火を通すものであっても3日で使い切ることをおすすめします。

また冷凍保存の場合は1カ月ほど持ちます。また、イカは冷凍保存してもあまり鮮度が落ちないので、お安く新鮮なイカが手に入った場合は冷凍保存がおすすめです。

6.まだまだある、イカの魅力

イカは淡白な味なので、どんな料理にも合わせやすいのが魅力です。

イタリアンであればトマトソースで煮込んだり、オリーブオイルとガーリックで炒めても美味しいですし、中華炒めや和風で煮つけにしてもOK。

どんなタイプの味付けにも合わせられるので、「使いまわしがきく」とても便利な食材です。

6月~12月が旬の時期であるイカですが、旬の時期だからといって必ず安くなるわけではありません。

出始めの6、7月はまだイカが成長途中のため、年によって成長が遅いと値段が高くなる傾向にあります。

安定して値段が下がってくる8月以降がお手頃に美味しいイカを食べるおすすめの時期です!

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