食品の保存・保管

れんこんを賢く保存する方法|シーン別に長持ちさせるコツを紹介!

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レモンにも匹敵するビタミンCを持つ「れんこん」、その保存方法を紹介します。

野菜の中でも、シャキシャキした食感がクセになるれんこん。栄養も豊富でビタミンCやポリフェノールも含まれています。

ただ「れんこん」は、比較的腐りやすいものなので、保管には注意が必要です。

れんこんをどうやって保存するのが良いのか、詳しく紹介したいと思います!

1.れんこんの保管方法

常温保存の仕方

気温の低い冬場などの季節だと、泥がついたそのままを新聞紙に包み保存可能です。直射日光があたらず、室内の風通しの良い冷暗所で保管しましょう。

切った場合であれば、乾燥を防ぐ工夫をすれば常温保存することが可能です。ただし保存の目安は2~3日と短いです。

冷蔵保存の仕方

れんこんは冷蔵保存が一番最適です。

ただ注意したいのは、もともと水の中で育つ食材のため、乾燥するとすぐに劣化してしまいます。

乾燥を防ぐために、泥がついている場合は湿らせた新聞紙に包むこと。乾燥だけでなく、低温障害を防ぐためにも必要な応急処置です。

新聞紙にくるんだあとは、ポリ袋に入れて冷蔵室で保管しましょう。袋の口はしっかり閉めるのを忘れずに。

カットしている場合はしっかりラップをするか、水(塩水)に浸しておくのが良い保存の仕方です。

水に浸す場合は長持ちさせるために、まめに水を換えることが大切です。

おいしく頂くためには、2.3日で食べきるようにしましょう。しっかり保存していれば1週間は日持ちします。

冷凍保存の仕方

料理する用途に応じて皮をむいてカット(輪切りや半月切りなど)し、軽くゆでましょう。

軽くゆでて「酢水」に浸けてから水切りする一手間を加えると、変色や食感を保つことが可能です。

カットしたままでも良いですが、調理したもの(煮物やきんぴら)で保存袋に入れて冷凍しても大丈夫です。

冷凍する際の保存期間は、1ヶ月程度が目安です。

■れんこんは、どう解凍する?

調理するときには、凍ったままフライパンや鍋などで加熱します。自然解凍をさせる必要もなく、食感を保ったまま調理できます。

炒め物もでもいいですし、煮物などにして使えます。

干すのも一つ

輪切りにカットして、洗って水気を切ったあとに「干す」こともできます。

2.れんこんを日持ちさせるための下処理

乾燥を防ぐことがなにより大切です。

泥つきのれんこんの場合は、冷蔵庫で湿らせた新聞紙に包むことが大切です。

調理する際は切ったらすぐに水につけアク抜きをします、その作業をすることで変色を防ぎます。

ホックリとした食感が残せるので煮物などには良いです。

また水に酢を足し酢水に漬けることにより、でんぷん質の動きが止まりシャキシャキ感が残りますのできんぴらなどに良いです。

3.れんこんが腐っているかどうかの見分け方

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・異臭がする

・触ると中は乾燥しているのに表面にぬめりがある

・カビのようなものが生えてくる・持つと柔らかい

・ベージュだった皮の部分や穴の中まで黒く変色部分が多い
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ただ、れんこんは収穫して時間が経つと穴の中が黒く変色してくる物もでてきます。これはれんこんの成分が酸化してしまうのが原因ですが少し黒い場合はまだ食べれないわけではないです。

4.れんこんの保管に関するQ&A

鮮度がいいれんこんを見分けるコツ

スーパーでは、どんなものを選ぶお鮮度が良いのでしょうか。

ふっくらとしてより太く、持った時にずっしり重みがあり、表面が滑らかなものよりデコボコしている方が良いです。

切り口や穴が変色していないものも、見分けるポイントです。あとは全体のシルエットが丸みがあって、肉厚のものを選ぶとよいでしょう。

またあまり日持ちしない食材ですので、早めに召し上がることをおすすめします。

家に持ち帰ってから保存する時の注意点は、とにかく乾燥を防ぐことです。

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