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にんじんの皮は栄養たっぷり!主婦が教えるおすすめの食べ方

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にんじんの皮は、むいて捨てるなんてもったいないですよ!

にんじんと言えば野菜の定番の一つですが、最近注目されているのが皮だと知っていますか?

栄養豊富な部分ですので、ぜひとも有効活用して、毎日の献立に取り入れて欲しいです!

すっかり「にんじんの皮」にハマッてしまった27歳主婦の私が、にんじんの皮の魅力を余すところなくお伝えしたいと思います!

1.にんじんの皮の栄養素とその効能

人参にはカリウム、カルシウムなどのミネラルや、食物繊維やアスパラギン酸、グルタミン酸等、非常に多くの成分が含まれています。

特に人参にはカロチンが豊富です。カロチン、即ちビタミンAの栄養素が豊富に含まれています。

ビタミンAは動物性と植物性に分けられますが、動物性の場合はレチノールなどが挙げられます。

人参は植物性のβカロチン(プロビタミンA)が豊富です。

プロピタミンAは人間の体内で、ビタミンAに変換され吸収される成分ですが、動物性のビタミンAとは違って、植物性だと必要な量だけがビタミンAに転換されるので、過剰摂取してしまうという心配がありません。

プロビタミンAには、抗酸化作用があると言われています。

癌、心臓病、骨粗鬆症などの老化からくる病気を予防する事が出来る上、ストレスを解消したり疲労が回復したりします。

食べ続けていると、美肌になる事ができるので、肌荒れを気にしている人にはおすすめです。

2.にんじんの皮を、どのように調理して食べる?

ウチの場合はだいたい皮をピーラーでむいて、ごぼうと一緒にきんぴらにする事が多いです。

また、大根と一緒になますにしたり、甘酢に漬けてお漬物にしたり、他の野菜クズと一緒にしっとりした"ふりかけ"にしたりと用途は豊富です。

オイルで炒めるとツヤと香ばしさが出ますし、ごま油やコチュジャンで香りをつけると皮の固さの食感を気にせずに食す事ができます。

また、野菜の皮を捨てずにためておいてそれらを使って野菜の出汁をとることもあります。

こうして考えると、たかが「皮」なのですが、いろいろな活用法があることがおわかりだと思います。

3.おすすめの食べ方・調理法・おすすめレシピ

大根の皮と人参の皮をつかったサラダがおすすめです。

1.まずは大根と人参の皮を適量用意します。あらかじめ用意しておいた皮を水にさらしておきます。

2.しばらくしたらザルにあげて水気をとります。

3.レーズンを大さじ3から4くわえ、オリーブオイルを小さじ2、ハチミツを小さじ1、そして塩と胡椒をひとつまみくわえて菜箸でよく混ぜます。

4.その後、冷蔵庫で冷やして皮と調味料の味が馴染んだら器に盛って、ミントの葉を添えると、サラダの完成です。

マリネの液に漬けたトマトと一緒にだしても美味しいとおもいます。0歳のお子さんがいる場合、ハチミツにはボツリヌス菌が含まれているので、調味料にハチミツをくわえるかわりに砂糖をふたつまみほどいれるといいと思います。

4.にんじんの皮のデメリット

やはり食感に多少癖があるので、小さなお子さんの場合はすすんで食べない事が多いです。

その場合はなるべく細かく千切りしてしまって、口に含みやすくすると食べやすくなります。

もしくは醤油やごま油で香りをつけたり、胡麻をかけたりして味を食べやすくするか、炒める前にレンジで予めチンして柔らかくしてしまうのも方法の一つです。

元々人参はとても皮がかたい食べ物です。収穫時に機械によって表層のかたい皮は剥かれています。

なので、私達が皮だと思っている部分は厳密に言うと皮ではないし、栄養価を考えるなら私は食べた方が健康には良いと思います。

皮を食べた場合と食べない場合でプロビタミンAの摂取量が変わると言われているので、積極的に採りたい栄養素ですね。

5.にんじんを新鮮に保存するには?

人参は、湿気に弱いと言われています。なので、買った状態の袋に入ったまま野菜室に入れておくと劣化するのが早くなります。

そのままで保存するなら、新聞紙で包むのがオススメです。新聞紙で包むと乾燥を防いでくれます。

寒い季節は冷蔵庫に入れずに箱のままの状態で冷暗所で保管しても大丈夫です。

新鮮な葉付の人参の場合は、葉を包丁で切り落として根の部分とわけて保存してした方がいいです。

人参に包丁を入れるとその切り口から傷み始めるので、半分だけ使ったりした時はしっかりラップで包んで冷蔵庫で保管しています。

たくさん人参がある時は冷凍保存するのもオススメです。半月型に切り分けでジップロックにいれて小分けにして保存しておくと使いたい時に使えて便利です。

6.おいしい「にんじん」を見分けるコツ

美味しい人参を見分けるにはいくつか見分け方のコツがあります。

色が濃く鮮やかなものは美味しいです。何故ならきちんと赤みを帯びている人参ほど、しっかり太陽の光を浴びているからです。

太陽の光を浴びている人参にはカロチンが多く含まれています。触った時に滑らかな人参は鮮度が高いです。

逆に黒ずんでいるのは鮮度が落ちている人参です。

あとは人参の皮の表面にうっすらと生えている毛が等間隔なものは、正常に成長した証なので新鮮な証拠です。

それと葉の付け根の部分の直径が小さな人参は葉に栄養が奪われていないので、栄養価が根に残っています。よって甘くて美味しいものが多いです。

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