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パセリの栄養ってどうなの?気になる効果と調理法を紹介

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パセリって栄養があるもの?今ひとつ買っても余してしまう・・

主婦の方は、毎日の献立に頭を悩ませている人も多いかもしれません。

野菜の中では地味なパセリですが、ただの「添え物」で終わらせるのはもったいない!

栄養も豊富ですし、体にもいいですし、口臭予防や食欲アップなど、まだまだ隠れた魅力があるのです。

普段からパセリを料理として使うことが多い主婦の方に、その魅力をたっぷり伺ってみました!

1.パセリにはどんな栄養と効果がある?

パセリは緑黄色野菜で、野菜の中でもトップクラスの栄養素を持っています。

βカロテンがとにかく豊富で、体内でビタミンAに変換されると血液によって身体の隅々まで運ばれ、髪や粘膜、皮膚の健康維持、呼吸系統を正常に保つ働きがあります。

ビタミンC、ビタミンEも多く、強い抗酸化作用があります。抗酸化とは体を「さびつかせない」ための老化防止としての働きのことです。

ビタミンCはビタミンEと一緒に摂取することで、ビタミンEの消費を節約するなど、効果が大きく働きます。

そして活性酸素を抑えて体内の不飽和脂肪酸の酸化を防ぐ効果があるので、動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣予防に役立ちます。

勿論アンチエイジング効果も狙えます。

さらにはビタミンKも多く含み、歯の形成、カルシウムを骨に定着させ、血液凝固作用などにも関わっています。

そのほか、パセリの香りには、食欲増進効果もあるといわれています。ちょっとした料理の盛りつけに添えてみるだけでも、食べる人の食欲アップにつながるのです。

2.パセリの種類と特徴

パセリはセリ科の野菜で、栄養素の含有量が多いのが大きな特徴と言えます。

「イタリアンパセリ」など、ハーブとして自宅でも栽培が可能です。一般的には添え物として扱われることが多く、主役として食卓に出ることはあまりありません。

その理由として、特有の香りに苦手意識がある、食感に抵抗を抱くなどがあります。

食材を引き立てる、という効果においては認識度が高く、洋食においても広く使われています。葉っぱは加熱により色が悪くなり香りも飛ぶので、料理の仕上げに使われます。

ヨーロッパでは『イタリアンパセリ』が有名で、比較的苦みが少なく、香りもマイルドなうえ、βカロテンやビタミン類、カリウムやカルシウムが豊富に含まれています。

3.おすすめの食べ方・調理法

パセリの独特な風味が好きな人なら、生でそのまま食べることができます。

また、生のまま刻んでパスタの上からかけたり、絡めたり、サラダに混ぜるというのも一般的です。

ひと手間かかりますが、パセリをバターに混ぜ込み、再び成型して冷やして固め、魚のソテーなどの際に使うという方法もあります。

ちなみに我が家では、クリームコロッケを作る際は必ず混ぜています。ちょっとした苦みが全体を引き締めてくれること、少し残る乳臭さを消す効果もあると思います。

生では苦手な人に向いているのがスムージーに入れて摂る、という方法です。

パセリが苦手なうちの家族が飲んでも、ほとんど気にならないようです。

そのほか、あまり知られていませんが、お湯にさっとくぐらせることでクセが和らぎ、あえ物としていただくこともできます。

4.スーパーでのパセリの特徴、見分け方

スーパーでは通年出回っている食材ですが、春と秋が旬であることを知っておくと、比較的葉の柔らかなパセリが手に入ります。

パッと見て、濃くて水々しい緑色の物が新鮮で、葉も茎もシャキッとなっている物がお勧めです。一見して茎がしなびて黄色みかかった葉の物は避けた方がよいです。

通常100円くらいで販売されていますが、現在は「有機パセリ」も出回っています。有機パセリですと、150円くらいするものもあります。

5.気になるパセリの保存方法

冷凍庫で保存すると、断然使いやすくなります。日持ちもしますし、袋の外から指で軽く触れるだけで砕けるため、包丁で微塵切りにするなどの手間がかかりません。

冷凍する場合は水気をよく切り、フリーザーパックに入れてから保存します。

また、使い道がはっきりしていてすぐに使い切る場合なら、冷蔵庫での保存も可能です。その場合は乾燥しないようにするのが大切で、ポリ袋などに入れて野菜室にいれます。

できるだけ香りが持続している新鮮なうちに使い切ることが大切です。我が家では水の入った瓶にパセリを差し、上から袋をかぶせるなどの工夫をしています。

6.パセリの魅力は?

安価で経済的な食材といえます。

生でそのまま食後に頂くこともできます。胡麻油や塩など、ちょっとしたアレンジでも食べやすくなります。

パサパサした食感と、独特の味、香りなどが生での食べにくさを感じさせる場合もありますが、上からかえる、あえる、スムージーに入れるなどで、「扱いやすい」食材といえます。

日頃から緑黄色野菜の摂取が少なく、野菜不足を感じている人ほど活用のし甲斐は大きいです。

パセリの強い香は、口臭予防としての働きもありますので、やはり旦那さんにもたくさん食べてもらいたいものかもしれません 笑

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