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レモンバーム(ハーブ)の効果・効能|栽培の仕方から活用法まで!

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レモンバームのハーブって、どんな効能があるの?気になる疑問にお答えします。

私はもともといろんなハーブに興味があったのですが、ハーブの本をみてレモンバームに興味を持ちました。

「人を喜ばせるハーブ」という別名もあり、気持ちが落ち込んだ時や、不安な気持ち・緊張などを和らげ、前向きな気持ちにさせてくれる働きがあります。

当時は精神的にストレスが溜まってたことや、レモンバームは年期障害や月経前症候群の改善にも効果があるとのことなので、庭に植えて育てるようになりました。

レモンバームの葉を乾燥させて、ハーブティーとして寝る前や、リラックスしたいときに飲んでいます。

レモンバームは何?どんな特徴がある?

レモンバームはおよそ30~90センチの高さになる多年草です。草全体は細かい毛でおおわれています。

成長すると花が咲き、淡い黄色や桃色・白などの花が開きます。

もともと南ヨーロッパの原産ですが、今はヨーロッパ全域に広がっています。アメリカや日本でも普及しているハーブです。

多年草の中でも、自宅で育てやすいので人気のハーブです。種から育てると、鉢への植え替えもできます。

古来のレモンバームの効能

2000年以上も前から栽培されている植物で、ローマの人々は料理の香りを引き立たせるものとして使い、ある時は薬草としても使われてきました。切り傷の治療として効果があるようです。

他にも、うつ病の薬や記憶力回復、メンタルを強くする薬として評価されていたとの記録も残っています。

フランスでは不老長寿の「カルメル水」の原料の一つにもなっていたのだとか。

現在のハーブ療法について

現在は、ホップなど心を穏やかにするハーブと組み合わせて、気持ちを落ち着かせたり、睡眠促進に使われています。

ヨーロッパやアメリカでは、アルツハイマーや認知症、ADHD(発達障害の一種)の治療にも一部使われているようです。

子供も大人もとりいれることができ、不安軽減、睡眠改善されることが研究の結果、明らかになっています。

自宅でのレモンバームの栽培の仕方

レモンバームはシシソ科セイヨウヤマハッカ属多年生のハーブで、英語名はメリッサといいます。

成長が盛んな花が咲く前に葉を摘み採り、乾燥させたものがハーブティーやサプリなどに利用されています。

黄色い斑入りの葉のある斑入りレモンバーム(Melissaofficinalis‘Aurea’)、明るい黄緑色の葉を持つゴールデンレモンバーム(Melissaofficinalis‘AllGold’)などの品種があります。

育てるのは比較的簡単で、水はけのよい湿り気のある土を好みます。

鉢植えは、土の表面が乾いたらたっぷり水を上げます。乾燥した状態が続いたり、肥料が足りないと葉っぱが変色します。

鉢植えで育てるときはあまり成長させすぎないよう40~50センチぐらいで育てる。耐寒性があるので、土の中まで凍らない限り翌年また成長してくれます。

ちなみにレモンバームの葉っぱを指でこすると、レモンとミントを足して2で割ったようなさわやかな香りがします。

私はまだ経験はないのですが、この香りはミツバチを引き付ける香りのようです。もともと古来では養蜂植物(ミツバチを飼育する植物)だったのです。大量発生しないことを祈ります。

レモンバームの活用法

庭で育てたレモンバームは、花が咲く前に葉を集めて、乾燥させてからハーブティーとして利用しています。

主に生理前や、生理中などイライラした時や、精神的なストレスで(主に仕事関係ですが)気分が落ち込んだときに、気分をリラックスさせるために飲んでいます。

やわらかい感じのレモンの香りが広がり、ゆっくりとリラックスすることができます。

自宅でサラダに入れることもありますし、夏場は製氷機に入れて凍らせ、お水に入れ夕食時の食卓にだしたり、バニラアイスクリームの横に添えたりしています。

認知症の改善にもいいとのことなので、予防になったらいいな?と思って飲んでいます。

ちなみに認知症の高齢者に、レモンバームの精油(アロマ)を使ったところ、気分が落ち着く効果も確認されているようです。

レモンバームは、どこで入手できる?

●ティーバック・ハーブティーのお茶の葉
●香辛料
●ハーブ用の苗(ポット)
●サプリメント

など、いろいろな用途で売られています。自家栽培するのもいいですし、手軽にハーブティーとして味わうこともできるものです。

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